2008-02-23から1日間の記事一覧

ドキュメント・にっぽんの現場「明るい“遺影”」

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これも録画。滋賀県にあるデイケアセンターで行われた遺影の撮影会の様子を紹介。生前に遺影を撮影するのは悪くないなと思った。実家にある祖父母の遺影はピンぼけであまり表情が読み取れない。私は生前の様子を知っているので良いが、私の子供以降の世代に…

ガイアの夜明け「有機野菜が安くなる!?生産と流通が今変わる」

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録画しておいたものを見る。有機野菜ときくとなにやらうさんくさい感じがしてしまう。本当に農薬を使っていないのか消費者にとっては確かめようもない。しかし食の安全への不信感が広がる中で、有機野菜の販売も増えているようだ。ただ農薬を使わないので病…

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか作者: ナシーム・ニコラス・タレブ,望月衛出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/02/01メディア: 単行本購入: 28人 クリック: 585回この商品を含むブログ (174件) を見る引き続き読書。 「問題なのは、…

ドキュメント・にっぽんの現場「復活なるか・江戸前漁業」

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録画しておいたものを見た。漁師もサラリーマンの時代だ。株式会社だし漁師である社員にはボーナスも渡される。一般企業でさえ新人社員の定着では苦労しているので、過酷な肉体労働の漁師では人材の定着にはさらに苦労が多いことはよく分かる。転職雑誌はも…

アカチャンホンポ

錦糸町のアカチャンホンポに妻と一緒に行ってきた。赤ちゃん本舗ではなく「アカチャンホンポ」だった。少子化という言葉に疑問を感じるぐらい赤ちゃんが多い。私たちのように電車に乗って遠くからやってくる人も多いのだろう。店の名前に反して、赤ちゃん用…