Leopardアップグレード完了

Mac OS X 10.5.4 Leopard

結局、OSのアップグレードだけで2時間以上かかってしまった。最初何も考えずにインストールしたら、上書きインストールになっていたので、再度クリーンインストールでやり直すことになった。どこかのサイトでクリーンインストールを勧めると書いてあったのを思いだしたのだ。うちのMacBookではDVDの作成やエンコードぐらいしかしないのでバックアップするデータもないのでクリーンインストールも躊躇無く選べたがデータがたくさんあるとなかなか難しいかもしれない。
インストール終了後はソフトウェア・アップデートを起動し、300MB以上もアップデーターをダウンロード。その後、iLife(ASIN:B001DX8NHA)やiWork(ASIN:B001DX68XG)をインストール。そしてまたソフトウェア・アップデートを実行。これまた大量のアップデータをダウンロード。そしてようやくHandbrake最新版をインストール。デザインが少し変わっている。エンコードのプリセットにApple Universalという設定が含まれているのが新しい。当方のようにiPodとApple TVを両方使っている家には便利かもしれない。