通勤電車でモーツァルト

最近は、電車の中でクラシックを聴くことが多い。通勤時の電車は当然のことながら混んでおり、ストレスも溜まるものだが、モーツァルトを聞いていると何となく気分が落ち着くような気がしている。
今日、聞いたのは「超天才モーツァルトの神秘1「心身の調律師モーツァルト」」(ASIN:B000657PLG)というCDだ。タイトルがなにやらうさんくさいが中身は普通のクラシックである。
最近、Apple TVでも再生するのはもっぱらクラシックだ。しばらくするとスクリーンセーバーに切り替わり、写真がランダムに表示される。これがなかなか良い。昔の写真を見ながら思い出話をするのもいいものだ。そのためにもできる限り写真を撮っておくようにしている。妻が作った料理は必ず撮影するようにしている。マクロ撮影だとどんな料理でもうまそうに見えるのが不思議だ。
Apple TVの一番のキラーアプリスクリーンセーバーというのもすこし変だな。