iPodアップデータのファイルが150MB以上もあるのに驚いた。ダウンロードするだけでもADSL回線ではしばらくかかる。アップデータの適用自体は簡単に終了。ようやくiPod Touchの母艦をWindowsマシンに切り替えることができた。
アップデータの適用前にiTunesをアップグレードしたが、前回と同じ問題が発生。当方の環境ではApple Software Update経由でアップグレードすると英語環境になってしまうようだ。そのためAppleのホームページより再度ダウンロードする羽目になる。そして「修復」を実行して日本語環境に戻すことができた。
本日、Apple Storeより今回の騒動のお詫びと対策を記したメールが届いたが、対応が遅かったと思う。もっと早い段階でメール程度は送信できたのではないかという気がするのだが。
先日amazonに注文したiPod touchとiPod Classicのケースだが、9月28日発売の予定だったが当分発送されないようだ。konozama？
