ガイアの夜明け「若手社員を確保せよ!流動化時代の人材攻防戦」

若手社員を引き抜く側と、引き抜かれる側のそれぞれの事情を紹介。私のところにもヘッドハンターやリクルーターと名乗る人物より時々電話がかかってくる。今回の番組で紹介されていたスカウト会社は念入りな事前調査を行っているように見えたが、当方にやってくるようなヘッドハンターはろくに調査なんてしていないように見える。そもそも日本人に転職という人生の一大事を勧めるような重い仕事をやっている割には、英語しか話さないというのはどう考えてもおかしな話である。
妻と一緒に見ていたが、妻の会社でも若手社員の離職率はかなり高いようだ。