角松敏生のブルーレイを購入。

後者は同名のCDをわざわざ、音質を向上させてブルーレイに収録したもの。iPodのようなデジタルプレーヤーで音楽を聴くユーザーが多い現状では、なかなか勝ち目がない戦略のように見える。

今まで、iTunesに取り込む際には、256kbpsにしていたが、最近は320kbpsに引き上げた。一番最初は196kbpsだったから、どんどんビットレートを引き上げているわけだが、正直言って目隠しして聞かされても区別できないような気がする。